いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

2024-01-01から1年間の記事一覧

働くの大変

働くの大変である。異動になって地方の業務を違う地域で行い始めてからというもの、本当に困難に苛まれている。朝会社に行くとき尋常じゃなく汗が出る(やまいだろう)。 拠点が離れているというだけでこのように困難に苛まれるとは。製造業にとって、本社を…

枕カバーを買った

色々な枕カバーがあったのだが、枕は寝るためのものだからできるだけ落ち着くものを選んだ。実際に枕にかけてみて、かなり気に入っている。今まで二人で2枚の枕カバーを使っていたので、洗濯している間は使えなくて、天気のいい休日に枕カバーを干しながら昼…

未来について考えたこと

【目標1】第一に健康を大事にする。 健康は精神的なストレスによって害されることを自覚する。 健康は不安定な経済状況や生活環境そして衣食住の乱れなどにより害されることを自覚する。例えば下記を気をつける。 会社の作業のために残業をしない。定時で帰…

夢見た。昔住んでた家の家賃が上がっていて、驚く話。 死んだ爺さんが日産に勤めているバリキャリおばさんと再婚すると言って私に証人になってくれたサインをもとめた話。しかも俺はまだ元気だ!子供を作るぞ!と主張。とりあえずサインした。 目覚めて母の5…

税務調査

税務調査というものがなることがあるらしい。とても楽しみにしている。いつ来るのだろうか。自分が一番なんでも担当している時に来て欲しい。全部自分しか説明できないみたいなシチュエーションになったら後で思い出に残りそう。 閏年は366日ということに本…

不正な資料を作らない

不正な資料を作るように依頼され続けている。というフィクションの話をしよう。 断ると役職者も含めて何回も会議を設定して何回も同じ資料を見直させられる。私の資料は頑固にさらに真に迫っていくのだが、真ではない資料を作るように毎日のように依頼され、…

デイリーポータルZを読んでた時間は暇だったのか?

デイリーポータルZが独立して、デイリーポータルZを励ます会ができた。そしたらデイリーポータルZにはすごく暇を潰させてもらったということをポッドキャストで話している人がいて、だからデイリーポータルZを励ます会に入らないとと話していて、その時私は…

世俗のことを考えたくない

世俗の問題についていちいち考えたくない。どうでもあれば良いと思う。 私自身の労働とか暮らしとか親が具合が悪いとか、夫の実家の屋根の工事とか、そんなことは本当に関わりがないと思う。そういった問題についていちいち考えるのは確かに楽しいが、何も考…

考えたことなど。 大学生の時奨学金に申し込もうと思ったら、他の奨学金を受け取っていないことなどの応募条件に加えて、心身ともに健康であることなどの条件が書いてあり、金がないのだから健康じゃなくなってたら悪いのか?奨学金ももらえないのか?それな…

清文社さんに愛読者カードを送った

実務にぴったりの本を出していて、一人で経理実務に立ち向かおうとする人の強い味方。大変ありがたい出版社と思っています。少しでもなにか言おうと思って本を開いたら愛読者カードが挟まっていた。 これから愛読者カードが挟まっていたら積極的に送っていこ…

EPS(一株あたり純利益)とかPER(株価収益率)とか普通に言おうよ

仕事の必要でこんなの読んでいる。略語みたいなものが出てきまくって何が何だかわからなくなっている。 ROIC経営 稼ぐ力の創造と戦略的対話 (日本経済新聞出版) 日経BP Amazon ROIC経営 実践編 事業ポートフォリオの組換えと企業価値向上 (日本経済新聞出版)…

愛読書が平積みにされて売られてる

私の愛読書のうち二冊が先日書店で平積みにされて売っていた。こんな本が平積みにされて売られてる世なのだなあ。 生の短さについて 他二篇 (岩波文庫) 作者:セネカ 岩波書店 Amazon 方丈記私記 (ちくま文庫) 作者:堀田 善衛 筑摩書房 Amazon

養育里親について考えること

施設で育ったら家庭で育つよりよくない待遇だという考え方が、養育里親という制度を存続させていると思うのだが、果たしてそうなんだろうかという違和感があって、その制度を利用しようかどうかと考えている自分も、果たしてどうなんだろうかという考えを捨…

良いものを安く作る

良いものを安く作りたい。それを高く売るのもよし、安く売って誰でも買えるようにするのもよし。なにより一番大事なのは良いものを安く作ること。そのために必要なことをなんでもやりたいしできるようになりたい。 秩父の武甲山は石灰が取れるらしい。山肌は…

昨日に引き続き

昨日に引き続き池に行った。池は今日も賑わっている。 自分はとっても水辺が好きなのだ。いつも引越し先に水辺があるとありがたい。どうも首が痛く、親ばかり飲んでいる。具合が悪い時は体が冷えてるか、水分が足りないんだろうと思っている。多分そうではな…

養育里親のことについて

子供を産まなかったら、産まなかったなと思うことがあるだろうか。別にそんなのあるだろう。そりゃ産まなかったんだから。 養育里親になったとして、自分の戸籍に子供が入らなかったと思うことがあるだろうか?別にあるだろうそういう事実があったのだから。…

ほんとに帰りたい

ほんとに帰りたいなーと思っている。けど帰るとこない。どうするんだろうな。帰るとこがこの世にあればいいんだが。 普通の家だったら帰る場所ってあるように思えるのだろうか。どこにも帰ることなんかでけん。勉強し続けて逃げる場所を作り続けるだけか。で…

あまりにも仕事が遠い

仕事の内容があまりにもオフィスに馴染まないので、無の気持ちになっている。 じっくり話し合って決めなければいけないことを爆速で決める人たちと一緒にいる。心理的安全性が皆無である。

リフレッシュと沈黙

沈黙したいなというか沈黙することを前提にしているイベントを設定したとき、思いがけず人に話しかけられまくると嫌になってしまう。 今日は横須賀まで行こうかと思っていたけど寒すぎたので前から懸案になっていたある実用品を買いに行ったりした。 前なら1…

一年ぶりに1200円カットに行ったら、まだ1200円でカットしてくれた。

東京に来て、久しぶりに1200円カットに行ったら、前のように上手で、しかもまだ1200円でカットしてくれた。昨今の物価の上昇に対してまだ一年間と同じ単価でサービスを受けられるなんて驚いてしまう。髪を短くしたねと言われて、あ、そっか以前に髪を切りに…

工場経理の仕事に関する論文読んだ

工場経理部門のサービスが製造部門のコストマネジメントにおよぼす影響 工場経理がどれだけ現場のマネジャーに対して原価の分析や改善提案を伝えられるかが、会計への信頼と有用感につながるという話。当たり前だけど管理会計といえば経営に対してしか役に立…

銭湯

銭湯が閉店した。正直、たむろしている客が悪かった。なんでたむろしてる客というのはたむろしているのだろうか?たむろしている客が変なやつだと、この商売もう終わりや終わりみたいな雰囲気になってくる。汚い人とか、なぜか我が物顔の人とかが集まってい…

なんか停電になってみんなで異常なくらいトイレに行かないように我慢している夢。トイレに行った奴を殺そうと監視している。外ですればいいのに。ヘンテコすぎる恐怖の夢だ。

正直なところ工場の事務部長に憧れている

工場の事務方の部長といえば、工場の事務を全てくまなく気配りすることで工場と社員を、そしてその地域を守っている。 あの仕事ができるのは非常に総合的能力が高い。 私も事務部長さんのようになりたい。

やっと休みだー

うれしい。

資料を作るのが嫌

資料を作る暇があれば管理表を作りたいし、尊敬できない人にこれ以上説明する資料作りたくもない。悪用されるし。最悪である。 わかりやすい説明を一言でしろと言うのは体の良い言葉で甘く騙されていたいと言う欲望だけで、私にその責任を負わさないでほしい…

遥子

遥子はアパートの一室で近所の八百屋で買ったのらぼう菜を切った。人が燃えているから毎日鶏肉しか食べないと言う。もっともこの世界では毎日どこかで人が燃えている。牛を屠る時その筋は硬く脈動している。焼くと人間のような匂いがする。鳥はあっけない。…

電気流れているのに新幹線の復旧工事するとか、飛行機が滑走路にいるのに突っ込んで行こうとしたとか、会社全部おかしいのではないか?

こんなつまらないことのために人が死んで、労働して帰るはずだった人が帰れなくなる。それが労災。こんな労災がなくなるならAIだろうとロボットだろうと私の仕事さえ奪ってもらいたい。人類が自分のためだけに死ねるようにしてほしい。酷すぎるし、アホくさ…

台形の本読んでる

台形の本読んでて、ピンクの表紙の本いいなと感じている。台形の人のTwitterをちょっと覗いたら赤ちゃんが生まれてて、大人がいいセーターを着ていた。車を持っていた。 すごい人たちだなと思う。 台形日誌 作者:伏木庸平 晶文社 Amazon 夕暮れの写真のカレ…

ムーを読む暇もない

ムーを読む暇もないけどムーを読むと気持ちがリフレッシュされる。今度サウナの中でムーを読みたい。 スーパーに行ったらすいとんがうどんコーナーで売られていて、祖父がすいとんを戦争の時に食べるものと認識しており、結構嫌がっていたみたいな話をひとづ…