いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

銭湯

銭湯が閉店した。正直、たむろしている客が悪かった。なんでたむろしてる客というのはたむろしているのだろうか?たむろしている客が変なやつだと、この商売もう終わりや終わりみたいな雰囲気になってくる。汚い人とか、なぜか我が物顔の人とかが集まってい…

なんか停電になってみんなで異常なくらいトイレに行かないように我慢している夢。トイレに行った奴を殺そうと監視している。外ですればいいのに。ヘンテコすぎる恐怖の夢だ。

正直なところ工場の事務部長に憧れている

工場の事務方の部長といえば、工場の事務を全てくまなく気配りすることで工場と社員を、そしてその地域を守っている。 あの仕事ができるのは非常に総合的能力が高い。 私も事務部長さんのようになりたい。

やっと休みだー

うれしい。

資料を作るのが嫌

資料を作る暇があれば管理表を作りたいし、尊敬できない人にこれ以上説明する資料作りたくもない。悪用されるし。最悪である。 わかりやすい説明を一言でしろと言うのは体の良い言葉で甘く騙されていたいと言う欲望だけで、私にその責任を負わさないでほしい…

遥子

遥子はアパートの一室で近所の八百屋で買ったのらぼう菜を切った。人が燃えているから毎日鶏肉しか食べないと言う。もっともこの世界では毎日どこかで人が燃えている。牛を屠る時その筋は硬く脈動している。焼くと人間のような匂いがする。鳥はあっけない。…

電気流れているのに新幹線の復旧工事するとか、飛行機が滑走路にいるのに突っ込んで行こうとしたとか、会社全部おかしいのではないか?

こんなつまらないことのために人が死んで、労働して帰るはずだった人が帰れなくなる。それが労災。こんな労災がなくなるならAIだろうとロボットだろうと私の仕事さえ奪ってもらいたい。人類が自分のためだけに死ねるようにしてほしい。酷すぎるし、アホくさ…

台形の本読んでる

台形の本読んでて、ピンクの表紙の本いいなと感じている。台形の人のTwitterをちょっと覗いたら赤ちゃんが生まれてて、大人がいいセーターを着ていた。車を持っていた。 すごい人たちだなと思う。 台形日誌 作者:伏木庸平 晶文社 Amazon 夕暮れの写真のカレ…

ムーを読む暇もない

ムーを読む暇もないけどムーを読むと気持ちがリフレッシュされる。今度サウナの中でムーを読みたい。 スーパーに行ったらすいとんがうどんコーナーで売られていて、祖父がすいとんを戦争の時に食べるものと認識しており、結構嫌がっていたみたいな話をひとづ…

何が起きても大丈夫だ

あーもう寒いし出勤したくないなーと思っていたらりふとわかった。新卒の時の会社の同期を思い出せよと。会社まで50キロ雪深い中を自転車で通っていた。生活保護を親が使ってしまい、田舎の新卒の安い給料も母親に巻き上げられてしまう。ある夜帰る時に転ん…

役所手続き

役所に転入届を出しに行ったら自分がつまらぬ書き損じをしているので、申し訳なく思った。かなり時間がかかるので、久しぶりに役所に置いてある書類などを見て、シングルマザー支援の冊子などを見た。正直言って就労支援とか時代遅れな内容が多いと思った。…

初めて短歌の本を買った

初めて短歌の本を買った。こういう本を実店舗で買えたら嬉しいのだけど、Amazonで買ったら案の定表紙が傷ついていた。でもいいのだ。 買ったはいいけど短歌つまらん、となったら嫌だなと思い、じっくり読めないでいる。ひとりになって読みたいものだ。例えば…

これからどうしたら良いのだろう

これからどうしたらよいのだろうか?と最近すごく思っている。良い会社にできるだけ良い会社に入って、お金を少しでも多く稼いで旦那と健康に、少しは文化的に暮らしたいと思って?5年間?働いてきたのだろうか?もう10年くらい働いたような気がする。 年…

右側の前の方

朝出かけようとしたら頭の右側の前の方が痛くなり、なんとなくいつもと違うような気がした。昨日まで休憩なしで仕事をしていたのでそれで頭がおかしくなったんかなと思ったが、一応今まだ生きているので致命的ではなかったようだ。良かったなーと思うと同時…

友人に話したところ

友人に話したところ、職場に音楽が鳴っているのわかる。いやだよねという話になった。

病んだ

新しい職場...外が見えないし常に音楽が鳴っている。死にそうだ。何も考えられない。なぜこんなオフィスを作ったのか?その方を呼び出して優しく尋ねたい。 何気なく鬱極まってスマホを見ていたら祖父の写真が表示された。お爺ちゃん...

引越し

引っ越しやからこの洗濯機は古いのでバネがダメになっていますから捨てて新しい洗濯機を買いませんかとか、この洗濯機はいまの洗濯機置き場の型に合っていないので買い換えませんかと言われながら、それを断りながら引越しを完遂したのであった。この洗濯機…

取らなければいけない仇がありました

夢。葬儀屋になっている。詐欺で自殺した人の葬儀によく参加している男がいる。その男を探している。さまざまなキテレツな葬式の実行に奔走しながらその男が列席している葬式を見つける。なぜか吉永小百合の映画を上映している葬式。殺して焼いて骨にするけ…

休み明け

休み明けだから頑張るぞ。

連休4日目

家のインターネットを解約したので、スマートフォンをBluetoothで折りたたみキーボードに接続してブログを書いている。なんというか、まだ連休4日目なんですか。一週間くらい休んだ気がする。仕事をしている時、毎日2時間くらい残業しているので、あまり時間…

モンテ・クリスト伯とムーに魅了され早速ブログ更新を怠った

『モンテ・クリスト伯』(全7巻の大作)と『ムー』に夢中になり、早速夜中になってしまった。仕事がある方が良いとはいええ、仕事がないと可能祭が無限大である。ただしこの復讐のコンプリート小説とオカルト雑誌を読んで仕事がないと一体どんな道に進んでし…

連休3日目

神に誓って新年になる前に仕事を片付けると思い、仕事を片付けることができた。よかった。休みを丸二日取ると割と仕事も楽しく思えるようだ。それに出勤しないでできると言うのが良い。勤務時間はつけていないので給与は発生しないが、正直この先一年見るデ…