いのちばっかりさ

その金字塔/ 心で価値を生みだすこと

あじさい

昔の人の話を読んでいたら、東京というのは本当に空襲に焼かれた土地なんだと思う。自分はあのあたりにいてどこそこには焼夷弾が落ちるのがたくさん見えて、みたいな話を読むと、東京の土地を全部買い占めたくなる。

いろんな話が刻まれた土地だ。その土地に咲いてるのが紫陽花だ。


f:id:giveus:20200628213534j:image

もし私が大富豪になって土地を買い占めたところで、何もすることがない。紫陽花を植えるか。

 

地方へ行くと家は三千円で買えるという。地方に住むことを勧められる。カフェでもやればいいという。ふざけないでほしい。私をそんな柔らかな生き方ができる人間と思ってもらっては困る。それならとうにそうしている。

 

東京はやはり移動式祝祭日なのだから、東京がいかに苦しかろうと、なかったことにはできない。

 

まあ数年したら田舎に行きたいですけど。

f:id:giveus:20200628214245j:image

何を語ってもしっくりこない。

今は宅建の勉強をしている。私は会社を信じて勉強するタイプじゃない。会社を首になってもいいように宅建の勉強をしている。簿記は後回しだ。

人生に一度しかないこと

多分人生に一度しかないことだろう。我が夫と母の顔合わせに行った。

この日のことが決まってから1ヶ月くらい立ったと思う。この1ヶ月というもの私達夫婦はなんかフラフラしていた。私は緊張というか、わざわざこの日のために形を決めないといけないような、別にそんなことしなくて良いような感じを抱えていた。

なんか一緒に何でもしないといけないような感じが確かにあった。これは何だったのだ。

終わったら好きなことをしようと言う気になったけれど、結局やっていることは変わらないのであった。けどなんか心持ちが違った。

親に会ったら、私も大したものだ大人になったものだ、これで安心だというような気持ちになりかけたが、実際には何も変わっていないので、これはまやかしの通過儀礼だということを考えた。全く通過儀礼だ。こういうのが私は嫌いだ。人間に大切なのは実質である。



f:id:giveus:20200627235921j:plain


全集に入っている付録のやつめちゃ面白いと思う。