いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

成績が

成績が発表になった。前学期の死ぬ気の努力にもかかわらず、成績はかなり悪い。悪いどころか落としては行けない単位を落とした。次の学期は2単位落としたら留年決定という凄まじい状況になった。ほぼ死である。俺のスペックでこの窮地を乗り切るのはほぼ不可…

就活と適性検査

就活期間中は様々な適性検査を受けさせられる。知能や処理能力に関するものもあれば、性格に関するものもある。 SPIと内田クレペリンとLIFOとかいうのはもう既に一度ずつ受けたが、SPIとクレペリンはそもそも最後まで答えるのが面倒で、馬鹿にしてるのかとい…

選択肢

それは自分は選択することはできなかったんだというけど、だから仕方なかったんだというけど、なぜ選択できなかったのか、その要因を消さなければ、次もまた選択できないじゃない。 責任の帰属の問題ではなくて、自分の未来の可能性の問題じゃないの。

就活とお金

私は本年24歳である。 18歳まで生きたときには、よくも18歳まで生きたと感心したし、愚かなことだなあと思っていたが、20歳まで生きたときにはただ苦しいなあと思っていて、どうせやりたいこともないし、世のため人のためにでも生きるかと、気力がな…

ミスチェッカー

ミスをたくさん犯すのだが、他人のミスを素早く見つけ出して修正することが上手だ。グループディスカッション等で変な方向に話がそれ始めた時、素早く本題に戻すのが得意だ。人の気を楽にさせることが得意だ。なぜなら私はミス生産機だから、割と多くの人が…

自分を励ますために

私は今日友人宅のキッチンのステンレス製のシンクを金だわしで洗ってしまいました。私は知らなかったのですが、ステンレス製のシンクは大変傷つきやすく、金たわしで洗ってはいけないんだそうです。友人は怒っていました。大変申し訳ありませんと言いました…

慌ただしくしていた

就活をしているもの同士で北京ダックを食べに行った。新宿の中国茶房8という店(他の場所にも店舗ある)へいって、1匹3千円ほどの北京ダックを食べた。ちゃんと肉も料理してくれるし、スープも作ってくれる。 一緒に行った友達は、中国育ちで、久しぶりに北…

いろんな会社

いろんな会社を見に行って、どうにもこんな人ばかりのオフィスにはいられないなと思う会社もあれば、そもそも過ごしやすそうだし、オフィスにいる必要もないという会社もある。 とりあえずYahooのポテンシャル採用に応募して見たが、落ちた。「ポテンシャル…

ううむ

婦人科に行かなければ行けないときというものがある。婦人科は内科とちがって、婦人かは数がそんなに多くない気がする。出先にないことが多いから、何かと婦人科に行くのは大変である。 中国で配っていた産婦人科のティッシュのことを思い出した。 なんか「…

神奈川県大山登山

神奈川県の大山に登った。富士山はかすんでいながらもきちっとしていた。富士山はきちっとしている感じがある。色川武大の小説に「山が怖い」という人物が出てくるが、富士山はあまりにもきちっとしているので、あんな山なら怖いということもあるかもしれな…

三朝庵のカツ丼

蕎麦屋のカツ丼たべたくてねー これ私めちゃ好き 楽天の説明会行ったらめちゃ疲れました。楽天のおかいものパンダのシールと蛍光ペンもらいました。うーん。

アパレルセールでのバイト

アパレル服のセール会場でのバイトは喘息持ちにとってつらい。おそらく埃が舞い飛んでいる。いま休憩時間だが、まだあと2時間ある。 空気が悪く頭が痛くなり、子供達はポップコーンを頬張りながら走り回り、その匂いで吐きそうだ。 服に興味はないし、登山用…

この世に生まれてきたのは

移動するためやで。シュタッ インターンの日程が重なってしまう。どの企業もいろんなことを調べてエントリーシートを書いた企業だから、断るのは辛いし、何よりもっと知りたかったと思いつつも離れていく感じが悲しい。しかしこうしたことを繰り返して、自分…

山梨

山梨へ行ったら、雪が降っていました。 これは晴れてる時の車窓です。就活のイベントには何も参加せず、気楽に過ごしました。移動最高! なんか最近頭皮下脂肪がなくなって頭皮が固くなった。

梅はきれいに咲いてるし

就活のための業界研究講座に参加(大学が行なっている)。運輸業界と自動車業界についての話を聞く。パネルに映写されたパワポがほんとに見えないので、メガネを作らなきゃダメかもしれない。その場合はまんなかでカチッと合わせる、火野正平が使ってるみた…

青春18きっぷ それだけがこの世の慰めだ......

就活中ではあるが、青春18きっぷを使っての旅は春に欠かせない一大行事である。18きっぷ旅のない人生など、話し相手の居ない人生や、金のない人生や、仕事のない人生よりなおひどい。自分が移動していることを体感できる速度で移動すること。本当にすば…

実験バイトの最中に理想的な1日について考える

非常に単調な実験バイトの最中に、私はふといまこの時は理想的な生活を考えるのにぴったりじゃないかと思った。 そこで想像してみた。 まず起きるところから、 私は朝5時に起きて、昨晩炊飯器にセットした玄米が炊けていることを確認する。腕に蒸気がかかる…

彼氏の猫かわいすぎ

彼氏の家の猫がかわいすぎて、とにかくかわいくて写真を送ってもらってからはかわいすぎるという気持ちしかなくて就活とかいろいろ意識から飛んだ。 ごく自然にブログ更新も飛びました。

ネットオフで古本とCDを売る(2回目)

高校生の時などは、娯楽はブックオフとツタヤの105円コーナーで済ましていたので、変な本とかCDがたくさんある。それを売ってしまった。 後日発見したのだが、Tモールから申し込んだら、1回の買い取りに付きTポイント500ポイントが付与されていた。 嬉し…

入社できるのは一社だけ

いろんな会社がありますけれど、 いろんな会社から内定もらっても、 入社できるのは一社だけですよ。 といろんなDMに書いてある。 なんで入社できるのは一社だけときまっているのでしょうか。午前と午後違う会社に勤めたら楽しいと思うんですよね。 毎日言わ…

しゅんとなる

高校の同窓生と渋谷で焼き鳥。みんながみんな頑張っていると思った。みんながみんな、どうしたらいいかわからない中で、重荷を降ろしたり、背負ったりして、今日ここで笑っているんだと思った。 頑張れる愉快さになって帰ったら、母親に怒られた。夜の12時を…

私は誰の話も聞くことはなかった

自分は色んな人と話してきた。でも誰の話も聞くことはなかった。失礼だったわけではない。打ち解けなかったわけではない。でも私の話の聞き方は、ちゃんとしていない。私が何者でもないからだ。対峙する人格がない。子どものときに好奇心を全部取り上げられ…

先日立てた目標忘れ去ること滝の水のごとし

先日立てた目標をもう忘れていたことに気付いたので、自分大丈夫かなと思っている。これでは最近流行のやり抜く力とかいうものが私にはないってことになる。子どものときから忘れ続けてきたんだって思う。現に1年前に書いた日記とか見ると、全く何一つ続け…

読んでる本/働くことについて考える

クラフツマン: 作ることは考えることである (単行本)作者: リチャードセネット,Richard Sennett,高橋勇夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2016/07/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 感想は後日

【就活の感想】就活合同説明会で名刺をくれる人とくれない人

就活合同説明会というのは、たくさんの企業が説明会ブースを設けている会場に、就活生が訪ねていくというスタイルのイベントである。その中で就活生に名刺をバラバラ配るようにくれる人は、よく知らない会社の人が多い。小さい会社で、その小さい会社の中で…

春休みに何をすべきか(訂正版)

①お金を稼ぐ ②簿記 ③HSK ④次学期に向けて法律科目の勉強 ⑤就職活動 ⑥読書 ⑦中国語の翻訳を試みて、できたらKindleで売りたい。 という春休みの目標を立てた。 これを見直して、具体的にした ①家計について 支出を1万円減らし、収入を1万円増やす。増えた分…

バイト

経済学実験と心理学実験のバイトに申し込み続け、実験に参加する日々。世間に私に関する情報が蓄積され、ある日曲がり角から私と同じ顔をした人造人間が現る。 そんな恐怖はありつつも、日々小銭のために実験に参加する私であった。 全く法学の教科書とかい…