いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

電気流れているのに新幹線の復旧工事するとか、飛行機が滑走路にいるのに突っ込んで行こうとしたとか、会社全部おかしいのではないか?

こんなつまらないことのために人が死んで、労働して帰るはずだった人が帰れなくなる。それが労災。こんな労災がなくなるならAIだろうとロボットだろうと私の仕事さえ奪ってもらいたい。人類が自分のためだけに死ねるようにしてほしい。酷すぎるし、アホくさすぎる。どうせ上層部は何も思わず高給をもらい、同じ血の色の人間のことを自分の身に起きることとは考えられないだろう。幸せ者め。私たちもまとめて仕事を奪われても、全員が労働にとって不要になり働けなくなって仕舞えばいいのに。早くその時代を来させたい。その時代はどこにいるのだ。大宮あたりで餃子でも食ってるんじゃないのか?早く電話して呼び出せ!