2023-01-01から1年間の記事一覧
連休2日目たけどめっちゃ鬱屈していたので旦那とロープウェイに乗りに行った。街からあまりにも違う景色の場所に行ったり、少しの高度恐怖症を味わうと色々なキャッシュが頭から消えて蘇る。 関東に引っ越すにあたって、ロープウェイがある場所を調べておこ…
すごくプレッシャーを感じる。仕事が溜まりまくっているような気持ちになる。事情があって配るお菓子をN駅まで買いに行ったら正月の帰省の土産を買う人でごった返していて、すごく並んでお菓子を買った。お店の人がマスクをしていなくて嫌だった。東京に行っ…
自分は自分の血を継ぐ子供が欲しいとは多分思っていなくて、自分の血はとかく生きづらいと思っております。これは自己嫌悪ではなく、ただそういう血だと思っている。反出生主義ではないが、生まれてくることがいいことだとも思わない。ただそういうふうに生…
汚職のシチュエーション1 (自由に送金できるシステムを前にして) 「このシステムはやばいな内部監査に言っとこう。」 汚職のシチュエーション2 部長「この残高まずいからさ、この仕訳をこうして、残高を隠せばいいと思うんだ」 私「私に不正をしろというん…
夜中までお仕事をした。ロイックとかいうの流行ってるのだろうか。最近上司がロイックロイックって言っている。ロイックはいいんだが、つまりファイナンス理論(資本調達するのにはコストがかかるし、お金持ったらだけだと機会喪失してるよーみたいな考え方…
昨日喫茶店で小さなケーキを食べたのに、やっぱり2人でホールケーキが食べたいと思って帰りに買ってきて食べた。引っ越し前でフォークも全部しまってしまったから2人で両側からスプーンで食べた。粗野であることそれが良いかわるいかは置いておいて、考えな…
線画のようになりたいなーとお風呂に浸かりながら思うのであった。内臓の調子が良くない時は特にそう思う。あーもうやだな。 忙しいことは稼げることである。稼げることは愉快なことである。ではそんなに忙しくするなとか、残業が多すぎるなら優先順位を相談…
武田泰淳が書いた本と、丹羽文雄が書いた本を全部読みたいと考えております。しばらく文章を書かないうちに余分な語句が多くなってしまった。 会社ではしょっちゅう書き間違えや時空の歪みなどが発生していて、自分の処理能力に自信がなくなってきた。おじい…
読んだ。夫婦で楽しそうに旅していてよい。昔めっちゃ金なくてどうやって子供も育ったんだかわかりゃしないみたいなこと書いていて面白かった。まあ無理である。 新・東海道五十三次 (中公文庫) 作者:武田泰淳 中央公論新社 Amazon 満足についての所感 たま…
寒くて寒くてバスを待つのに立っていられないと思ったけど多分良いタイツと手袋で解決する。
東京に住んだら、図書館でたくさんの本を借りて、それをノートに書き物をしながら読んで、そのことを週末にブログに書いて...と楽しみにしている。ひたすら勉強をして、ひたすら賢くなりたいのだ。もっと面白く描けるようになりたいしもっと光みたいになりた…
性同一性障害とかLGBTQ?全くこのような呼び方が正しいのか考えることもないくらい、私は性別の考え方に興味がない。今は間違いなく興味がない。しかし同性婚に関する考えはある。私は家族とかいう前にパートナーは自分で選べる、互いに選び合えるべきである…
山に雪が積もっている。冬はどこにいても寒い。
なんかもうすごく嫌になっていて、仕事をしている限り上司に圧をかけられて、よくない仕事をさせられそうになるのかなと思った。脅されたら嫌になるけど、脅されること以上に脅したら良くないこともするだろうと思われているのが大変に無理。無理無理無理。 …
ブログを再び公開することにした。しばらく非公開にしていて、多分1年くらいだろうか?あまり覚えていないのだが、非公開で少しだけブログは書き進めていた。非公開にしていた理由はわからないのだが、多分現実界のことだけ気にして生きていたかったのだと思…
生きている人なんかみんな楽している 川が山から流れている 山は紅葉している 鷺は静かに狙い澄まして 頭脳の影に思い出もあるのだろうか 死んだ人の苦しみを思うと 研ぎ澄ました瞬間もない生活の中で 新しい朝が差し込む 新しさを感じることもない暮らしの…
他人の苦労は理解できないものだ。子供の頃銀行再編が吹き荒れていた。父の務める銀行もメガバンクに飲み込まれた。どれほど大変だっただろう。私の勤める会社では、はじめの一社を除き組織再編が激しい。組織再編とはいえいつも飲み込まれる方ではなく飲み…
仕事のこと考えたくないとき、フィクション読書はよい。最初ちょっと文体が合わないなと思っても、読み進めれば没入できる。 読んだ BAR追分 (ハルキ文庫) 作者:伊吹有喜 角川春樹事務所 Amazon オムライス日和 BAR追分 (ハルキ文庫) 作者:伊吹有喜 角…
TOEICのIPテストで800点を超えた。とても安心。嬉しい気持ち。これでもうTOEICの点数を理由に昇進を却下されない。しかし他人と比較した時満点以外は心配だからもっと頑張ろう。
成城石井でアーモンドが300g入っているやつを買ってきてずっと食べている。TOEICのオンライン受験をしないといけないけどずっと部屋を歩き回って始められないでいる。 管理職になるには750点取らないといけない。絶対に750点は取る。取ったら管理職になれる…
コメダのグラタン900円以上するが具が少ない。だいたい1人でこんな高いものを夜中に食べているのがおかしい。そのことを忘れず堅実に生きる。 伊勢神宮正式参拝することになったが服装にかなり厳しくダメな服装だと追い返されるらしい。そんな服普通は持って…
東京に異動することになった。東京の家も決めた。旦那が一緒にいてくれて嬉しい。それだけが変わらない。他のものが全て変わる中で、それだけを変わらないようにするために、お互いを大切にして、頑張って勉強して働くぞ。 三國志を読了した。玄徳も若いとき…
自分の大切な人には桃園であって欲しいと思うものだ。桃園に契り戦場に戦う三人であるより桃園であってほしい。誰が契ろうとうまい具合に植え替えられ、常に春には咲き誇る桃園であれ。山河を背におって太陽を受けて大気に浸る桃園であれかし。
気になっていたハンバーガーを食べた。 高いけれど美味しい。高いハンバーガーを食べるなんてことはこれまで想像できなかったが、食べたいと思ったものを食べると気分が良い。美味しいとか美味しくないとかの評価は後にして、食べたいと思ったものの代替品で…
やはり自責というのは大事だと思う。子供の時地震が起きるのを防げないのは自分のせいだと思っていた。水が足りなくなるのも、熱中症で誰かが死ぬのも、餓死するのも全て自分のせいだ。自分に関係ないことを一つも作らないことで能力が研ぎ澄まされていくと…
自分のことが可哀想ってより立ち向かってるんだよっていう気持ちでいるんだよなということをどうやって説明すれば良いのか。
死にたい世界の片隅に 苔を生やした箱庭のような四日市駅はありました 組長、死にたい世界の片隅に 少しは良い思い出を得たのですか。 研ぎ澄まされた可哀想さに 閉じ込めたまま圧力をかけて粉砕しなさい 最後の言葉を見たかった みかんがこの世の終わりの色…
こんな大きなたい焼き初めて食べました。そう思いながらこんなパンみたいなたい焼きも初めて食べたよと思いながら、まるでニートのように暮らしている。仕事が全然終わらないのだが、不思議と間に合わせてやるんだと思っている。
こういう景色がとても好きで、昔は寝るためだけに旅に出てしまっていた。今は2人で行くので、寝るためだけに旅することは無くなった。説明がつかないのでなんかやらなくなったのだ。
蘇我入鹿の墓 平城京跡 吉野のロープウェイ 旦那が自転車に乗っているところを初めて見てかっこよかった。これからもやりたいことができるように仕事を頑張りたい。 奈良で茶粥食べて結構良かったけど、自分で作るとなるとどんなほうじ茶で作ったものかちょ…