いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

夢見た。昔住んでた家の家賃が上がっていて、驚く話。

死んだ爺さんが日産に勤めているバリキャリおばさんと再婚すると言って私に証人になってくれたサインをもとめた話。しかも俺はまだ元気だ!子供を作るぞ!と主張。とりあえずサインした。

 

目覚めて母の59歳の誕生日のお祝いにいこうとバスに乗ったら、昨日から値上げして220円から230円になったとのことだった。

青山フラワーマーケットでチューリップ各種のなかから種類を変えてピンクぽいのを3本とヒヤシンス1本。高い包装は断って、リボンをかけてもらう。

これだけで1,600円。驚く。来年はチューリップは自分で育てようと思う。気になる品種はシルバークラウド、桃太郎、ライトピンクプリンス、ピンクダイヤモンド、カバンナ。母の誕生日のためだから高くても良いけれど、本当はもっとたくさんあげたいのだ。中華料理店で食事。ご馳走になってしまう。母もひとりで住む家ができてから心が落ち着いたので今は予定に遅刻することもないし(以前はいつも遅刻していた)、態度も尖っていないので無理なく会話ができる(以前は強迫観念にとらわれていた)。母ももとから一人で過ごすのが好きなのだ。ホールケーキを購入。二世帯で本日は10,000円以上も使ったことになる。贈与というのは経済を回すなあと感動。お互いにあげたりもらったり繰り返すだけですごく経済を回す。

 

本日クレジットカードの明細を受け取ったら、Amazonと農協直売店と仕事が立て込んでて外食した費用と、交通費のチャージ以外のものがほとんどなかった。食べ物と交通費にほぼ全てが突っ込まれている。

 

こういうの多分エンゲル係数高いというのだろう。