いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

資料を作るのが嫌

資料を作る暇があれば管理表を作りたいし、尊敬できない人にこれ以上説明する資料作りたくもない。悪用されるし。最悪である。

わかりやすい説明を一言でしろと言うのは体の良い言葉で甘く騙されていたいと言う欲望だけで、私にその責任を負わさないでほしい。いくら言われても煮えきらないことしか言わないぞ私は。煮えきらないのが実務なんだから。

何も理解する気がない人に資料を出して説明するのは怖い。言葉尻を捉えて、また好きなように切り取ってどんなふうにもされてしまう。

 

自分で最後までできる仕事はなんだろうか。野菜作りかなあ。明日からまたプランターに土を入れよう。

 

計上や予算の正しさはなぜ正しいかを説明すればわかる。わからないのは違う答えを求めているからだ。つらい。

 

企業会計の1月号とても楽しい。特に原価企画という分野に興味を持った。深めてゆきたい。毎週原価企画に関する論文を一つ読もう。