いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

清文社さんに愛読者カードを送った

実務にぴったりの本を出していて、一人で経理実務に立ち向かおうとする人の強い味方。大変ありがたい出版社と思っています。少しでもなにか言おうと思って本を開いたら愛読者カードが挟まっていた。

これから愛読者カードが挟まっていたら積極的に送っていこうと思う。

会社のビルにチェーンの喫茶店とか習い事とかいろんなものが入居してることに今更ながら気づいて、え、入ってたんだ、と思った。というのも以前の会社の人と今勤めている会社のビルを見て歩く機会があり、その時初めて気づいたのだ。自分の働いてるビルに興味なさすぎだよなあと思った。