いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

未来について考えたこと

【目標1】第一に健康を大事にする。

  • 健康は精神的なストレスによって害されることを自覚する。
  • 健康は不安定な経済状況や生活環境そして衣食住の乱れなどにより害されることを自覚する。例えば下記を気をつける。
  • 会社の作業のために残業をしない。定時で帰る。
  • 土曜日に作業しても良いので、平日の長時間労働をしない。定時で帰る。
  • 闇雲に働かない。担当を絞っていく。
  • 定時で帰宅して、やりがいを感じる、成長を感じる勉強のために時間を使う。
  • 後ろめたいことをしない。させられそうになったら後ろめたくなりたくないという理由で、堂々と拒否する。
  • すぐ謝らない。あとでもやもやするため。
  • 毎日何か他人のためではなく、自分のために進める。
  • 不本意な場所で酒を飲まない。
  • 新鮮な野菜や魚や肉を入手する手段を見つける。

【目標2】第二にすぐに転職できる能力を身につける。

  • 経理のことならわからないことがないという状態を目指す。
  • 実際に関わらないが関係のない業務についても勉強する。
  • 資格を取る。簿記1級・公認会計士土地家屋調査士行政書士など。
  • 常に色々な分野について読書をする。
  • 求人を見る。履歴書の下書きを保持する。
  • 会計ソフトに習熟する。自分が業務で使わないモジュールでも詳しく知る。マニュアルを読んだりする。
  • 体を鍛える。

【目標3】善行をする

  • 自分の今持っているものは全て運など自分の力以外によるものと自覚する。
  • 感謝して善行をする。いわゆる「喜捨」をする。
  • 隙あらば土地と家屋を人民に解放するぞ。
  • 身を捨てて本来の目的に蕩尽することも忘れるべからず。