いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

連休1日目

すごくプレッシャーを感じる。仕事が溜まりまくっているような気持ちになる。事情があって配るお菓子をN駅まで買いに行ったら正月の帰省の土産を買う人でごった返していて、すごく並んでお菓子を買った。お店の人がマスクをしていなくて嫌だった。東京に行ったらマスクをしていない人が多くいると思うとすごく嫌だ。お金を払って物を買うためにさらに並んで待つということになると、お金で時間を買えないやんということになる。

コロナに感染すると心不全のリスクが上がるとニュースでやっていてリスクを感じる。お金っていくら貯めたら仕事辞めて良いのか。多分二億くらいかなと思う。仕事って言っても、日本にあるサラリーマンの仕事って重要なのそんなにあるんだろうか。全部国がやればいいと思ってしまう。最近民間のサービスが荒廃しすぎて、市役所とかの仕事がすごくスムーズに感じて感動する。正月もギリギリまでやってるし感謝してしまう。

日本の社会全体がどんどん金がなくなってるような気がしてる中で、私の働く地域だけ金が稼げるようで浮いてるみたいだ。