いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

本読んだ

仕事のこと考えたくないとき、フィクション読書はよい。最初ちょっと文体が合わないなと思っても、読み進めれば没入できる。

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