いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

汚職のシチュエーション(しない)のロールプレイ

汚職のシチュエーション1

(自由に送金できるシステムを前にして)

「このシステムはやばいな内部監査に言っとこう。」

 

汚職のシチュエーション2

部長「この残高まずいからさ、この仕訳をこうして、残高を隠せばいいと思うんだ」

私「私に不正をしろというんですか?頭おかしい。私は少なくとも祖先5代にわたって不正をしないことで名が知れた名家の生まれ。私の出自を調べましたか?」

部長「え、な、なに?」

私「やりません」

部長「頭がどうかしている」

私「あなたがね」

 

汚職のシチュエーション3

部長「ちょっと今月赤字になってしまうからこれは来月に計上してくれ」

私「だめです。発生主義の原則に基づいて本日行います。」

部長「転記承認しなければ転記することができない。」

私「内部監査に言います。社長に言います。録音しました。」

部長「異動させるぞ。」

私「私は宅建を持っています。いつでも仕事を探せます。」

 

何度もロールプレイをして自分が不正をしないことを確認している。

労働者には不正をしても旨みがあるわけではない。なぜそんなことしてしまうのか。もし足に弱いだけだとすれば、それはひどい。押しに対しては押しで返す。その訓練をいつもするし、そのために資格も取る。勉強もする。誰のためになりたいとか以前に単に難を逃れたいという切実な強迫観念のために。よく考えたら強くなりたいとだけ昔から思ってたんだ。