いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

東京に住んだら

東京に住んだら、図書館でたくさんの本を借りて、それをノートに書き物をしながら読んで、そのことを週末にブログに書いて...と楽しみにしている。ひたすら勉強をして、ひたすら賢くなりたいのだ。もっと面白く描けるようになりたいしもっと光みたいになりたい。まだ偏屈に頑なになりたくないのだまだ閉じて行きたくはないのだ。いくつもの自分を生きたいのだ。いくつもの未来いくつもの過去を。

 

この人になんか何も説明してわかってもらいたいと思わないと思う相手にずっと話しかけなければいけない仕事する羽目になっても、勝手に毎日を自分で楽しむには賢くなることが必要なのだ。自分のためにも他人のためにも。自家発電型人間が残ることができる。