いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

取らなければいけない仇がありました

夢。葬儀屋になっている。詐欺で自殺した人の葬儀によく参加している男がいる。その男を探している。さまざまなキテレツな葬式の実行に奔走しながらその男が列席している葬式を見つける。なぜか吉永小百合の映画を上映している葬式。殺して焼いて骨にするけど納骨の時に骨が2人分あったのでみんなで大きな男だった人格が二つあるような人間だったと褒めている。

同僚もめんどくさがって骨を砕いて大きい骨壷に入れてしまう。かなり大きくて骨壷じゃないみたいだけど、本当は玄関から持ってきた壺だという。面白い。

 

吉永小百合は映画に出過ぎていて日本全国津々浦々に行っても吉永小百合が先に訪問している。またJRとタイアップしていろんなところにまだ行っているのでいつまで経ってもいる。