いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2024-01-06から1日間の記事一覧

取らなければいけない仇がありました

夢。葬儀屋になっている。詐欺で自殺した人の葬儀によく参加している男がいる。その男を探している。さまざまなキテレツな葬式の実行に奔走しながらその男が列席している葬式を見つける。なぜか吉永小百合の映画を上映している葬式。殺して焼いて骨にするけ…