いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

川中で 手を洗いけり 月澄みぬ

なんであってもいいから正しいことでお金を稼いで、先のためになることに使いたい。

 

コーヒーを飲んでみたけれど、コーヒーを美味しいと思う気持ちをなくしてしまったかもしれない。もしくは苦味が多い豆が好きだったけど今は酸味が好きになったのかなあ?

 

コーヒーには美味しいお菓子がないとなあということなのかなぁとも思うけれどそんなもの前にも別になかったからおかしいなと思っている。味覚が変わったのかもしれない。

 

遠出したときの写真を見たらマスクしてるのばかりだったから、後で見返したら面白いだろうと思ったけれど、この時代に死んでしまったら、「こんなに予防もしてたのに死んでしまった」となるだけで、なんともならない。そんな悲しい結果とならないように感染予防にベストは尽くす。 

 

マスクがまた買えなくなるかもしれないなと思って、在庫を持ってないのでマスクを買っておいた。また米とか、イオンウォーターとかも買っておいたほうが良いかもしれない。

腕時計をせっけん洗いできるものに買い替えた。身につけるものを買い替えるのは嬉しい。

 

行き止まりの世界を生きている。背後の壁を不思議そうに見る人たちに、自分の親に、兄弟に、過去の自分に、ここ以外一ミリも先には進まないで自分はこれにこだわるのだと言う情熱を着ている。

 

 

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