いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

メガネを新調した

マスクをする場合としない場合でどのフレームが似合うか変わるので、3年に一度メガネを変えるものとしては今後どのくらいの期間マスクをするのか知りたい気持ち。とりあえずあと3年はマスクに合うデザインで作ってもらうことにした。

 

特殊なレンズを使う眼鏡なので、60,900円かかった。でも3年大きなミスなく勤めてこられたのはこの眼鏡のおかげもかなりあると思うので、ありがたくレンズのグレードアップもして、新しく作ってもらうことにした。これから立ち向かうべき試練にも不安少なく臨める。現金だと20%引きになるそうなので、必ず現金持参のこと。

 

3年使ったら1月あたり1,700円以下なので、高い買い物ではない。このような出費に備えるための貯金であればやはり100万円くらいは持っておいたほうが良いように思う。それ以上多額に貯金しないと死ぬとかは考えなくて良いのかもしれない(わからない)。

 

メガネ屋さんが私に、前のあれこれ仕事はまだ続けているのですか?と聞いてくれて、覚えてくれていたのかと驚き、今はもう違う仕事してて、今度はまた違う仕事に転職するんですよと…正直に話した。メガネ屋さんはずっとメガネ屋さんを続けていてそれによって私のような人が助かっていて本当にすごい。

 

それにしても発達に偏りがあるとお金を払うか自滅するかのシチュエーションがかなりあるので、お金はどんどん稼げるようになりたい。