いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

元気

相手が元気になってよかったとおもう。本人の所作の一つ一つにそれが現れている。それを受けて私も考える。新たな展開をもたらす。

 

隣の家の窓が空いていて、森永のバタークッキーがおいてあってテレビが映っていた。こういうのを見るのがとても好きだ。悪いがたまに他人の家のテレビを見ている。