いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

内面生活

最近日常生活に悩みや不安が多かったので、日常生活に関係のあることばかり書いてしまった。あまりよくないように思う。

日常生活のことはほかの日記帳に書くようにしているので、と思ったけど、よく考えたら日々の生活のことを全然書いていなくて、慌てて3月9日からまとめて日記をかくことになった。毎日書いてこその日記だし、もったいない。家に帰ってゆっくり書くか。。。となると書かないので、懐中サイズを検討したいけれど、そうなると、1年日記になることだろう。3年連用日記とかを持ち歩くのは結構大変。でも連用日記は素敵なのだ。

 

業務がかなり多岐にわたってきて、仕事の進捗がわからなくなってきた。業務日誌みたいなものを書いたほうがいいのかもしれない。あとすべての業務にチェックリストを作ったほうがいいように思う。

疲れてくるとチェック漏れが起きてしまう。工場でチェックリストを作っていたのはこういうことだよなと納得した。工場にはこれは限られたIT環境でどうやってこんなにきれいにマニュアルを作ったのだろう?と思うようなマニュアルがあって感動したことがあったのだが、あれは派遣で来られているお姉さんなどが作ったのだろうか?ずっと昔からあるということで、だれが作ったか答えられる人はいなかった。あんな良いマニュアルを作れたらいいのにといまだにあこがれる。

 

それにしてもロシアがウクライナに侵攻したということがかなり衝撃的だ。同年代の人たちとも話すとき、やはり驚いている。戦争がいまさら起こるなんてという気持ちでいる。戦争は行わないで経済を回していくという方針ではなかったのか?と。

 

妊娠出産の先輩にいろいろ連絡していたところ、葉酸のサプリを飲んでおくと胎児の生育に良いということと、排卵検査薬?とやらを使うと妊娠しやすいタイミングがわかるのではないか、という助言をいただいた。

妊娠出産についてはやはり真剣に考えてきた過去の人たちが妊娠しやすかったり胎児に障害が出にくいように考え抜いた製品や知識が世の中には備わっていて、そのようなものを専門に作っている会社などもあるみたいだ。

 

しかしなぜ22歳くらいで子供を産んでおかなかったんだと思ってしまう。避妊を厳しく行う方針ばかりが共有されたが、若いうちから子供がいれば、その生活に見合った生活費も把握しやすくなるし、よいと思う。

 

早く子供作ったほうが良いけれど早すぎてもいけないと教えられることとか、子供がいると学校とかに通いにくいし仕事もやりにくいというような社会情勢が相まって結局子供ができないまま年を取るというのは自分で経験してみてそりゃそうなるなという認識である。かくいう私も冷静に考えれば子供作るなんて無理という状態なわけで、まず今まで積み上げてみたものも一回全部壊して子供を作ってしばらく貯金も使い果たすかみたいな覚悟である。どうせ全部崩すなら早く子供作っておけばよかったのである。