いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

孤独

ひたすら悲しいとしたら
何を求める前にも
これではない
いまも
掴みかけては捨てて
古墳に登り続ける
僕が恐れた存在のくだらなさが
血管を一つ一つ撫でている
死にたくなるんだよたまに
生きていることもできないし
世界に踏み出すことは不可能だった
足元にはなんの安心感もまた踏み甲斐もなかった
かっこいい生活に興味はなかった
短命な虫のように産毛を書き捨てるような生活には
どんな出世していい自動車に乗っても
哀れだと思った
惨めだと思った
あなたはまるで父みたいで
あとは病気になって死ぬだけ
この会社にはタイムカードもない
頭がおかしいと思った

 

 

 

 

 

 

2018/4 家計(家賃は給料天引きにつき記載なし)

 

収入(書籍売却益、旦那のお母さんがくれたお金含む)114,732円

 

日用品費  74,323円

食品  34,776円

通信費 10,105円

資格 5,092円

交際費 4,394円

交通費 3,500円

水道光熱費(今回は電気のみ)417円

その他 130円(コピー代など)

 

合計 18,005円の赤字

 

反省 

日用品費について。

正直冷蔵庫はなくてもよかったというか、私は外から見えなくなるとそのものを忘れてしまうので、冷蔵庫があると冷蔵庫はただの腐らせボックスマシンになりかねないことから本当は買いたくなかった。けど旦那が是非共と言うので買ったら、それはそれで文化的な生活ができるような気がして良い気分。けどやはり不安はある。それに何より、値切りに値切ったとはいえ高い。日用品費として計上したがかなりほんとに高い。でも旦那のお母さんが買ってくれたのだし大切に使おう。肉を割引の時に買っといて、冷凍して使えるので便利と旦那は言うが、私は冷凍の食材を使うのに慣れていないから結局使わない気がする。毎日買い物に行かなくて良いと言うが、買い物に行くくらいしかここらでは気晴らしないのでなんともいえない。カーテンなども旦那のお母さんがくれたお金で買った。感謝しかない。

食費は旦那が泊まりに来たので高くなった。旦那がいるとついつい食べさせたいものとか増えてしまう。あと旦那は水道水飲まないので水をペットボトルで買う。これが地味に高い。でも体弱いので仕方ないと思う。かく言う私は東日本大震災の時もお金なさすぎで水道水飲んでた。それについて考える体力もなかったし。

 通信は高すぎなので解約したい。今月ちゃんと考える。

資格はTOEIC申し込みのお金。一回で終われるようできるだけ高得点目指す。

交際費は新入社員同士で食事したりとか。母にお土産も買った。そのほか温泉に行ったり、人生初のラウンドワンに同期といったけどつまんなかったりとか。5月は交際費をあまり使わないようにしたい。何かと温泉が好きなので温泉へ誘導したい。

交通費は東京で用事があった時に帰省したり、ラウンドワンの駅まで移動した。

水道水光熱費は電気しか今月は来なかった。5月はもっと馬鹿高いであろう。お風呂は3日に一度であとはシャワーにする。

 

勉強をもっと頑張る。