いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

2018-05-03から1日間の記事一覧

孤独

ひたすら悲しいとしたら何を求める前にもこれではないいまも掴みかけては捨てて古墳に登り続ける僕が恐れた存在のくだらなさが血管を一つ一つ撫でている死にたくなるんだよたまに生きていることもできないし世界に踏み出すことは不可能だった足元にはなんの…