いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

時計のバンドを交換した

 

バンドが弱って、割れてきてしまったので、これをアマゾンで購入して、時計のバンドを交換した。交換する道具は持っていたので、バンド代だけで1,380円。

 

あと靴の底に穴が空いたので、水が浸水してきてもう使えないということになり、新しい靴を買った。

 

賃貸の更新が近づいたし、お金が色々と入用だ。

 

ボーナスをもらったら炊飯器を鉄釜に買い替えてなどと贅沢を言ってたが、そんなどころではない。これが労働者の通常だと思うとなんだか意味がないけど、生きてる人間自体だんだん死ぬから仕方ない。

 

特にこれによって無力を感じることもなく、せめてだんだん賢くなれるよう勉強したい。

 

最近思うことは、知識は早く身に着けたほうが良い。完璧にできることは全然必要ではなくて、触れるだけでも一通りつけておいたほうが良い。そうすれば次の一日をもっと有意義に過ごせる。