いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

周囲の人が子供を作っていることについて考えたことなど

  • 最近考えたことども。
  • 子供を育てるのが困難すぎるのと、時間を取られすぎるせいで子供が自分のアイデンティティ化してしまうことはまあ仕方ないと思う。
  • 実際には子供の有無は一要素に過ぎない。
  • 自分としても子供がいないからには、勉強や仕事で子供がいるどんな人より優れようという気持ちがある。
  • 他人が作って育てられない子供と一緒に人生を過ごしたら楽しそうだと思う。自分で産むと色々嫌なことがあり、毎日色々思い出しそう。
  • 周囲で子供ができましたという話が増えてびっくりしている。
  • 子供ができて産んでもハードに働き続ける人もいれば、そうでない人もいる。
  • なんにしろてきとうな努力では子供を養う食い扶持は得られないので大変そう。そもそもが子供ができたら頑張りさえすれば稼げる仕事につけるのはごくわずかな人だけで、その他の人は無理だ。
  • 子供の用事で取り乱して仕事を忘れたりして全体の基調を乱すのはダサいと思う。仕事がない自分の姿を見たことがないのだろうか?毎日私は見ている。ありありと見ている。
  • 子供のために必死になるくらい、自分と社会のために必死になれたらと思う。何かを書きたいと思う。