いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

そういうん、こういうん

バスに乗って病院に行く。

数日前通勤途中色々あって体を痛めたのだが、数日間様子を見ることにした。それでやっぱりダメなので病院へ行くことにしたのだが、この時上司が言ったことは「半休取りますかね」であった。私であれば下記の書類を印刷し、労災保険の指定病院に行くように教えてあげるであろう。通勤災害だから労災の適用を受けるからだ。

この人が悪いわけではない。田舎なのだ。時代なのだ。

かくいう私は勝手に印刷して持っていく。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/rousaihoken06/dl/yoshiki16-3.pdf

私は良い上司になれる気がする。少なくとも労働者の権利を守る意味で。

ねれないからもう一回起きてほうとう食べた。

 

最近見たことのない結婚式のビデオを見る夢を見る

 

単純に告白しよう、体が痛んでいるときはいつも恐怖を感じる。ちょっとずつ進んできたものが一気に流れ出したかのように。早く体を直すべきだ。それでこそ働ける。だから労災保険があるのだ。