いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

大晦日

どこにも帰省せず、新しく買ったこたつに入ってる大晦日は初めてだ。

 

なんとなく疲れている。蕁麻疹はビラノアを飲んでなんとかしたものの、なんとなく疲れている。

 

紅白歌合戦毎年うるさいMCがいて本当にどうしてと思う。新しい職場にちゃんと始業時間に間に合うように行かなければと思う。そればかり気になっている。お餅を食べて放送大学の本を一生懸命読んでいる。手を動かして線を引いたり書き込みして呼んでいると不安が解消されてくる。

 

旦那と一緒に年越しそばを食べた。そばもだしつゆも野菜もこの土地のものだった。ここで一年うまくやれば生活に余裕が出てくるはずだ。頑張れる限り頑張るんだとにかく。