いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

週イチでリモートワークした瞬間問題が発見される

日ごろ慌ただしく出勤していると、週イチでリモートワークした瞬間に問題がぐわーっと発見される。

落ち着いてみることはとても大切だなと思う。というかリモートワークのみで業務を行いたい。これ以上原則リモートワークなし副業禁止で業務を行うのは不可能だと思う。人材もやめてしまうし子育て世代からの評価は下がるし会社として勢いを維持できないと思う。

 

仕事を辞める人が多くもう無理だよと思いながら毎日を過ごして、結婚記念日を迎えた。ケーキを食べた。建築学校の出願資料が届いた。やはりこのまま家を買うこともできずずっと賃貸に住みながら暮らすのは無理なので、経理のスキル、会計のスキルをアップするのは重要だけれどそれと合わせて建築学校にも行こうと思う。

 

ずば抜けて金を稼ぎたいというのではなく、どんなときも家族に食事や住居で不自由させず、収入が途絶えないようにしなければならない。

 

最近思うことは資産がたくさんある人は、その資産がお金を稼いでくれるから、成功すればずば抜けてお金を稼げる高リスクなチャレンジがしやすいし、そのために普通の賃金の仕事を少し休むことになっても気にしないで良いところが良いなあということだ。