いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

時代が吹き荒れていようと楽だ

時代が吹き荒れて戦争が起きようとしているにしても、考えることは結局は自分が子供を作るのかとか、子供はできるのかとか、どのようにして捨て駒として徴兵されない人材になるかというような話であって、国家間善悪がどうであるとかそんなことを個人として真面目に考えることはない。善悪など関係なく種々のことは起きるし、平成という時代がそういうそのものだった。自分の家族の周りで行われる物事がそれそのものだった。

 

どのようにして周囲の人を守るのかということが重要だ。ロシアがウクライナ原発を攻撃したらしい。それはだめなことだ。けどそういうことは起きた。