いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

新婚だからではないという話

人からどう見えるに関わらず、無限に私達は幸せだと思う。たとえ外的状況が厳しいものであっても、いつでも旦那を優先していきたい。それは新婚とか関係なくいつもだ。

今考えるのはできるだけ二人でいる時間を増やして仕事の悩みを家庭に持ち込まないようにもしようということである。

 

田舎に行こうかなって思っているのと自営を二人で失敗してもいいからやろうかなと思ってる。