いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

仕事なあ


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お題「#おうち時間

仕事があるのがきついから、仕事がなくなればいいと思う。しかし困るだろう。

一年くらいバイトとかして休みたいなーと思うけど、バイトもかなり不快ということは、学生時代の経験からわかりきっている。

技術身に着けないと一生指定された場所で仕事しなきゃいけない。

圧倒的なコロナ恐怖のせいで自分はだんだん仕事に自発をなくしている。

今の仕事をして思うのは自分は完全に過去を振り返る仕事が苦手ということ。将来に向かって発想することしかできない。