いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

地方に行けば?生活が豊かに?

それは違う。東京の給与で働いて初めて地方に行っても豊かになれるんだわい、と話したい私なのであった。絶え間ない喉の痛み。

私だってほんとは千葉あたりでキョン撃ち殺したりしながら車乗って働きたいわい。

強盗とか車横転のニュースが流れるたび、その人が40歳くらいの歳だと、あー氷河期を生き抜いてきて今の今に再度こんなことになって、こんなことしてしまって、ほんとに気の毒な人だなと思う。氷河期に対するこの感覚はその世代の人と結婚したからわかるのだが、そうでなければ感じることもなく今まで来たかもしれない。

 

働けることに感謝。早く仕事に戻りたい。こんなわけわからない風邪をひいてしまい、付き合う友人を選ばないといけないと思う。仕事しないで休見たいとか今は思えない変な話だと思う。仕事があるから休めるのであって仕事がなければ常にハードワーク。人生そのものがハードワーク。