いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

急仕立てワクチン

急仕立てのワクチンを打ったけれど、

これを打つとき将来健康を害するかもしれないと思った。直近の健康が著しく害されないために将来の健康を危険に晒したのは初めてだ。

国内13万人以上の人が自宅療養中だというニュースを見た。本当だろうか?信じられない。生まれてこの方最強の疫病だと思う。13万人、というのはよくわからないな。人数の感覚がわからない。

 

会社では未だに出勤させられる。ワクチンが予約できない人もいる。

 

私が日本に唯一感心するところは、人権を重視するところだった。今それも上辺だけのものになっている。

 

日本という国全体が、誰かに叱られないために仕事をしている。自分の目的のために仕事をしていない。会社で起きていることが、全部国全体でも複製されて行われている。

 

共同通信公式 on Twitter: "自宅療養13万5674人 https://t.co/ZAln4p8l74"