いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

考え方

  • 人民のために働くという中国の考え方は私を労働への嫌悪から救った。
  • 私は給与の半分で毎月生活したい。そうしないと金が増えてるとは感じられない。そのためには多少の無理もする。
  • 私は良い家に住みたい。それ花族がそのほうが健康になっているから。
  • 大いなるもののために働く。
  • 会社では私が人民のために働いていることは同僚には関係ないと思われて当然なので、便宜上上司のボーナスのためにも働いている。
  • 計画がグダグダになってしまったり、遠隔地のことはすぐに忘れてしまう上司は匹夫だなと思い、失望する。なんか盛り上がっていても匹夫の勇だなと思ってみている。とはいえ便宜上は彼らのボーナスのために働いている。
  • 不正は断じて行わない。
  • 人民のために働くところがあべこべに不正を行おうなんてとんでもないことだ。
  • 不正を断じて行わないためには会計の原則を理解し、何が不正であるかをすぐに理解して断ることが寛容である。
  • 大企業出身者は部下を潰すことに長けている。だが私は蛇の道を来た。普通の精神じゃない。鳥の目をして笑うぞ。