いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

熱中症でひどい嫁ムーブをした

旦那の実家へ行ったら途中あつすぎて熱中症になってしまった。

身体が弱いと思う。こんなことでは早晩死ぬと思う。どうせ死ぬと思って生きていたら死ぬ気がするが、死ぬかもしれないからと用心すると思うので、まあそれなりには生きられるのではないか。

熱中症でぐだぐだ寝てるだけの存在になってしまった。まず仕事をしていないという状態が辛い。仕事をしないで人の感情を気にしているのが辛い。仕事をするために人の感情を気にするのはいいが、家庭というものは私は嫌いだ。

世の中で旦那が好きなだけで他のものはどうでもいいと思っている。

しかし、旦那の親からしたら突然に加わった人間が失礼な態度を取っていると思うだけとはわかるので、申し訳なく思っている。

とにかく熱中症以上に精神的なダメージがどんどん積み上がっている感じ。