いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

仕事 複雑を極めてきた。

仕事いろいろと複雑を極めてきて、自分の気力でこれを乗り越えていこうというレベルをたまに超えてきている。自分の人生としてはこの問題を乗り越えていくべきだが、そのための延々と続く作業をただひたすらやるのはつかれたし、やるべきじゃないと思う。それに全体の方針が仕事を増やしている。やってもやってもまた仕事が増やされる。

結果は良くなった部分と悪い部分が半分ずつ。

ロシアウクライナ戦争が始まった。

twitterで建築家にならない建築系学科卒は道を外れたのか否かとかいう話が盛り上がっていた。私は建築家ではなく建築士になりたい。