いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

怒鳴られた件

上司に怒鳴られてしまい、責められてしまった。しかし私には全く危機感とか言う気持ちがなく、本当にいやだなぁという気持ちが全面に湧き出した。プライベートのことなどもめちゃくちゃ色々言われる。上司は自分自身への問いを私への問いに転嫁させているのではないのか?

 

こうした気まぐれな男性の生理につきあわされて多くの人が転職したり鬱病になったりするのはどうかしている。いかなる時でも大人が怒鳴ったりするなんておかしい。あとそれ私のせいじゃない。

 

とはいえ、私が仕事をなんとか成し遂げようというよりは、危ないところに触れないようになるべく小さくやっていきたいと思っているほうが近い。そういう姿勢がノルマを達成したい上司にとってはストレスだったのだろう。申し訳ないと思うとともに、多分私はここから去るべきなのだろう。というか上司が怒ってたこと何一つ私のせいじゃなかった……。

 

私は正直職場での評価については重視していなくて、それより不正な処理を言われたときに断るとかそういうことが大切だと思っている。正しくないと知ってやることは、うっかりやることとは全く違う。心に傷がつくと思う。子供の頃軽微な行いを通じて私は理解している。