・民間の不動産会社は信用しない
・URに住むこと
・初期費用はほぼ戻ってこないなぜならクリーニング代とか敷金から引かれる契約にされるから
・貸主は貸すことに慣れているが借主は慣れてない。だから搾取されやすい。
・引っ越しはものを持っていないほうが楽。本はとにかく全部電子化。
ただし電子化の初期投資は10万程度かかる。というか電子化の作業にわたしのADHDが耐えられるか不安。
・急いで引越しをすると足元を見られる。
・お金はとにかくためておいたほうがいい。社会人としてちゃんと働きながら借金を作る理屈がよくわからないで生きてきたけど、引っ越しをして死ぬほどわかった。ほんとにわかった。これは貯金していない人は借金ができます。
・URは即入居みたいなのはできない場合が多いので、日ごろから場所的にここのURいいなというところをブックマークしておいて、部屋が出る時期とか、あっち側向きの部屋は日当たりがいいから空いたら内覧しにいくとか考えておくといいかもしれない。いい部屋があれば賃貸期間がかぶっても契約してしまって、一か月のフリーレントとか利用するといいと思う。
こんな感じ。
・引っ越しは業者を使わないでできるレベルに収める。
・二人で住む場合は二人で見に行く
・不動産屋はほかの不動産屋が媒介を依頼された物件もネット上で見つけて紹介している。だからもし自分がいい不動産屋だよと言われていった不動産屋がよい不動産屋でも、その不動産屋が紹介してくれるのはほかの不動産屋が管理している不動産かもしれない。というかその場合が多いと思う。結局のところよい不動産屋さんを見つけたとしても自社管理物件を契約する場合以外、あまり意味がない。URに住むこと。
・保証人がいても保証会社契約させられる。
2019年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【条文・判例知識掲載 / 関連問題集とリンク】 (出る順宅建士シリーズ)
- 作者: 東京リーガルマインド LEC総合研究所宅建士試験部
- 出版社/メーカー: 東京リーガルマインド
- 発売日: 2018/12/06
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
合格トレーニング 日商簿記2級 商業簿記 Ver.13.0 (よくわかる簿記シリーズ)
- 作者: TAC簿記検定講座
- 出版社/メーカー: TAC出版
- 発売日: 2019/02/21
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログを見る