いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

偏見

毎日ギリギリで暮らしてたら、自分を守らなくちゃ、生活を脅かされまいとして、自分と違うもの、不吉な感じのするもの、貧しいもの、村八分にされてるものを避けるようになるんだと思う。そういうのが偏見とか差別だろうと思う。絶対に必死になったり、ギリギリな気持ちにならないように、余裕を持っていきたい。

 

じぶんちょっと最近不吉なもの避けていると思うことがあり、でも不吉ってなんやねん全く根拠ないわと思ってやな感じになった。買い物に行って会計している時に、なんかくだらない、自分でもなぜそんなことを思うのかわからない差別的な感想を持ってしまった。多分ゆっくり考える時間が足りないせいだろう。

 

わたしのブログのリンクを通してマスコミの就活の本を買ってくれた人ありがとうございます。七十円くらい儲かりました。うまく行きますように。

 

そういえば昨日引っ越してから初めてブレーカー落ちた。

 

飄々としてると自分でも思っていても、意外に追い詰められていて、問題が目と鼻の先ってこともある。まだその距離を測れないけど、体は楽に保つようにしよう。