いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

悔しい

・異動が激しすぎる

・ここのところ毎日次の異動に関する情報をもらい、超まじか、という気持ち溢れる

・車買え車買えと言われるのは私も別工場に行かせたいからなのだろうかと思った。仕事内容は別工場の方がやりたいこと沢山だが、そのために車を買えるのかと言われれば無理だ。この賃金では無理。そう思う時点で、別工場のような仕事のできる違う会社で給料の高いところに転職すべきなのかもしれない。

・なんにしても常に転職活動はすべきか。

・豊かになっていく保証もないし来年からさらに手取り減るのによく車買うな。

・同期がオーバードーズして欠勤した。やばみ。

・かわいそうに。容赦無く人間を削いでいくイオンモールが最大の光源であるようなこの街。容赦ない。私が学んできた法律など、働いてこの国を支える人たちには届かない。