いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

ごく当たり前に子供が存在したあとにスクリーンに登場している

映画とか見ると当たり前のように子供が生まれて存在したあとで動いたり来てスクリーンに登場している。

 

全くわからない。今と比べて癌になるくらいつらいはずの子育てと子育てのための労働を予期しながら子供をなんのことなく存在させるということは。子供を作るまでのことも映画になって良い。