いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

むっちゃ寝た

旦那の家に行って毎日10時間以上寝ていた。退職が無事にできるか心配すぎて(できれば円満にしたい)、挙動不審になり旦那と歩いているときも上の空でついていく牛みたいになってしまった。子供の頃、自分の父も一時期こんな感じだったので大変だったのだろうと思った。10時間以上寝ると自分の中の嫌なバイアスとかに詰まった部分が解消されて、「まあええやんなるようにしかならない」と思えるようになる。

 

君子たるものあまり備えすぎてことを実際以上に複雑にするようなことがあってはならない。

悩んでるときやグチグチしている時には寝るのが一番だという気がしている。