いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

残業が多い

残業が多い。睡眠が削られており、起きたら出社時刻というようなことが多い。めちゃくちゃ汗をかいて起きる。明らかに負荷かけ過ぎである。残業そのものよりもパソコンとかいろいろが交換されず動作がおかしくてイライラするのが体に悪い。

 

旦那の誕生日を仕事で上司に詰められたことを話しながらうっかり迎えてしまった。来年はこうでよいのか?絶対に、いいえ。

ここ数年みんなこの会社に勤めて健康やキャリアを傷つけられて、退社後に離婚した人もいる。私は絶対にそうはならない。履歴書に良い光にして去る。そのために頑張ってきたのだ。踏み台にして去るぞと思う。

 

一方で精神的に追い詰められるくらいなら辞めても良し。仕事無しで半年くらい暮らせそう。幼馴染に相談したら、泣かされたら仕事はやめどき。背負いすぎないで、とのことでした。ありがとう。本当に良い友達と夫を持って。

 

何が大切なのかといえば夫とずっと一緒に過ごすことだ。そのために仕事はしなきゃいけないが、健康のことが一番大事で、健康のために仕事をする(体力がつく、衣食住がまかなえる)ということを忘れるまい。