いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

健康で100歳までも二人で長生きすることが最優先の目標

健康で100歳までも二人で長生きすることが一番の目標という核心価値観を身に着けた。

たとえ文化的最低限度の生活でなくてもよい。時には文化的要素皆無でも良い。仕事に誇りを持てなくても良い。人より給料が低くても良い。

時間があれば!といつも思う。

常に備えたい。通販を使わないようにしていると、ネットで品切れになりそうな本とかを見つけて、カートに入れて買わなきゃって思っているけど注文しないみたいなことがある。頑張って注文しないようにしている。

ここで紀伊國屋書店に行くことができれば買えるのだが、やることがあったり残業で行けない。図書館にも入ってない。そういうことを繰り返していると、こういうときのために前もって勉強や仕事をやらねばと思う。そういう気持ちが案外大事なのかもしれない。

 

インターネット通販のおかげで、買えなくなるリスクが減っているけど、例えば転売ヤーなどから買うこともできるけど、ヤフオクでも買えるけど、ちゃんと生産者に対価が入る形で、そのときに備えた時間で購入するということも良いことではないかと思ったりする。