いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

簿記1級 なんか2級でやったことも混じっている

簿記1級 なんか2級でやった内容が混ざってる感じで、わかるところとわからないところが交互に来てなんかわかってるのかわかってないのかわからなくなってくる。

いちおうこれまでは2年間くらい宅建と簿記2級をやっていたわけで、慣れていることをブラッシュアップしていたから、新たに始めるときのこのよくわからない感じが新鮮。

厚い本を見て全然どんな感じかわからないと普通に希死念慮が湧いてくる。気持ち悪くもなる。やめようかと思うが、先日合格した資格も最初はこんな感じだったんだからやっていけば良い。やっていくことでしか乗り越えられないという感じがある。

 

まず教科書を一周して、そのあとプロ簿記(というネット講座を見つけた)を一気に見ながら問題を解いていくのが良さそう。取り敢えず一周目で教科書の例題は完璧に解けるようにしたい。