いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

都市をおこして見たいという願望

都市をおこして、東京都は全く別の人権ある都市をつくってみたい。

それは高さと広さや、種類の多さばかりを追求しない。むしろ選び取ったものだけのを集めて入ってくるような静かな都市。静かに追求している川の中の都市。

祝祭もなく、静かにいつまでも人が暮らしていけるよな都市。

 

田園まさにあれなんとす、問ってどこかに帰らなくて良い都市。人が自分の故郷を作り変えてしまうような記憶の都市。