いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

死に方百科1~25

  1. 正月の餅つきしているときに、自分は餅をかえす側の人になって餅を返して戻りきれずに杵につかれて死ぬ。
  2. バスから降りたときに上から鉄骨が落ちてきて打たれて死ぬ。
  3. 気まぐれな通りがかりの人間に刺されて死ぬ。
  4. 自殺。
  5. 食品で窒息死。
  6. 自殺のふりをしてたらうっかり死ぬ。
  7. 口を開けて歩いてたら見えない棒が口から刺さって死ぬ。
  8. 死ぬ気がしないって働きすぎて死ぬ。
  9. しいたけ取りをしてたら猟師に撃たれて死ぬ。
  10. 轢かれて死ぬ。
  11. コロナウイルスにかかったら知らないうちに基礎疾患があったから悪化して死ぬ。
  12. 老衰で死ぬ。
  13. 入院してるうちに病気が悪化して死ぬ。
  14. 見えないものに導かれて墓の前で死ぬ。
  15. アレルギーのものを食べちゃったけど周りに病院がなくて死ぬ。
  16. 富士山が噴火して灰に埋もれて死ぬ。
  17. 冷凍庫に閉じ込められて死ぬ。
  18. 劇薬のタンクに落ちて死ぬ。
  19. 穴の中を掃除してたら酸素濃度が低くて死ぬ。
  20. 酔って歩いてたら用水に落ちて死ぬ。
  21. 心臓がほしい人に襲われて死ぬ。
  22. フォークリフトにヘルメットしないで乗っていたら衝突して吹っ飛んで死ぬ。
  23. 薬の副作用で弱ってるときインフルエンザになって死ぬ。
  24. 足場から落ちて死ぬ。
  25. 食品加工用大型ミキサーに落ちて死ぬ。