いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

Juliaプログラミングと、ずんだ餅 1月の目標

ツイッターで見ていて、Juliaというプログラミング言語があって、これを行う際に準備(PCのセッティングなど)がとても簡単だということが書いてあったので、環境設定に毎回挫折しているような感じの自分でもできるかと思い、インストールしてみた。うまくいかないこととかもあるのだけど、はじめてみたらあっという間に3時間くらい経っていた。他のことを何にも考えなくていいとともに、うまくいかない時に何がうまくいかないのだ?と考えるのが楽しい。うまくいったら快感だし。これでもいけるか?などと試すのが楽しい。ほぼはじめてのプログラミングだったけどもしこれを趣味などにできたら、また将来仕事にも使用できたらかなりいいなあと思う。

 

まだ流行り始めの言語なので、本当かもそんなにたくさんないので、勉強しながら出版のスピードに追いつけるかもなとか思っている。

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初めてのプJuliaログラミング

疑問メモ

  • エラーが出た行だけ消すことはできないのだろうか?エンターすると次の行に行ってしまう。
  • 書いてるときになんでエラーが出たのか気づきをメモしておきたい。良いツールあるかな?

 

ずんだをスーパーで買うことができた。すごく甘いのではないかと思ったのですが、これは美味しかった。餅とかずんだをもっと買って食べたい。

iwatezunda.com

あとフォークリフトの免許も取ろうと思う。私にスーツは似合わないと思う。またそのような環境に適応もできない。作業着を着てやる仕事がもっともいいと思う。

不安を感じていた時、それはもっと安心な環境に行きたいという気持ちではなく、もっと多くを習得したいという気持ちだったのだ。それを勘違いしていた。安心な環境なんてこの世界にはないと思う。一番やりたいことをやらなければ。

 1月は簿記2級の勉強を仕上げること、それから2月からは簿記1級の勉強にかかる?何もわからない。

 

最近確信したことがあって、企業が人を幸せにすることはできないということなのだ。人しか人を幸せにはできないのだ。 なぜなら人を幸せにするために行うことは、企業の利益につながらない場合行われないからだ。そのため人を幸せにするかのように言葉では言い表せる似通ったことが行われる。けど人は幸せにならなければいけないのだ。似通った何かではない。一人一人の人間の良心にかかっているのだ。そして良心を人質にとって搾取する企業や団体からは離れなければならないのだ。

 

惨めにはならないけど、悔しい。自分たちを語る言葉が認められないということが。全員同じ価値観で生きているかのように振舞わなければいけないことが。それが企業の利益につながらないというだけの理由で。

 

なんでこのように自分は弱い生き物なのか。生物としてそもそも他より弱いということを毎日のように感じる。自閉症的なのでしかたないのだが、多分周囲とは死までの距離が違っていて、死にたくない、というだけの回避行動が人より早く、遠くまで逃げてしまう。そのせいでおかしいと思われる。

 

すぐに葬式を挙げないと、死んだ人の唇は黒くなり、パリパリになる。でも火葬場がいっぱいだと、一週間以上も火葬できない。そのことをずっと思っているんだよ。