いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

新しく入社した人が多い職場

エクセルの数式のことを英語でformulaということを知った。

休日出勤頑張ろう。

新しく入社した人が多い職場なので、割と安心する。試用期間を一緒にがんばろう。

東京だと電車に乗るだけで自分より良い服を着ている人ばかりで、すごいなあと思う。きっと稼いでいるのだろう。ノースフェイスのパーカーとかバックパックとかわたしも欲しい。ただそのためにノースフェイスのものが買える場所へ行ってユニクロの十倍くらいの値段を払うべきかはちょっと不明。

 

旦那は掃除をマメにするひとなので、手があかぎれになってしまった。冬はこれからなので心配。わたしはまず仕事したら必ず油っぽいやつを手に塗るので、というかわたしの場合顔につける油とか髪につける油とかがあって、普通に過ごしていれば手に油を塗ることになるので、あかぎれとかは深刻化したことがない。あと中学生くらいのときから家事をしていたので慣れていてその分の油分があらかじめ分泌されているのかもしれない。

 

とか買いていたら一駅乗り過ごしてしまった。わたしの場合よく一駅とか二駅とか乗り過ごすので、乗換案内で検索するとき、わざと乗り換えに要する時間をベビーカーを押す人が使うような「ゆっくり」モードにして、乗り換え時間をたっぷり取るようにしている。そうすれば乗り過ごしたときすぐに反対車線に乗れば乗るべき電車に間に合うことが多い。

ちなみにつかっているのはYahooの乗り換えアプリ。

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いま会社では給与に不満を持つ人も多いようだけど、わたしは労災が多くて残業代も支払われない職場から来たので、これで働いていければこの先3年くらいなんの文句もない。文句を持つとしたら自分の資格の勉強が進まないとかそういう自分の能力面だと思う。

 

本当は休みの日に図書館へ行って勉強したいのだが、流行り風邪もうつるだろうしあまり良くないよな。やはり会社に早く行って勉強した方が良いのだろうか。

でもこれ以上早く行くと睡眠時間も取れないしダメだな。考え直さないととは思うものの、もうそんなに時間の余裕がないので、やはり残業代は減っても業務を効率化して10時出勤18時退社を目指したい。いまだと退社時間が日付変わってしまうこともあるのでよくない。

 

会社にはいろんなシステムがあり、それぞれのマスタを参照するのだが項目が多すぎてどのマスタに何があるかなかなか覚えられない。せめて全部このマスタにありますというのならばいいのに。

 

会社の別部署の人が、新人には「できないということを許さない」「できるまでやらせる」と言っていて、それってすごい優しさだなと思った。