いのちばっかりさ

生きている記録。生業。通信制大学。天平の甍、生の短さについて、狼煙

昇給とレジャーとわたし

昇給があったけど、一緒に働いてる同期と昇給額が同じで、年数の多い人はもっと多くて、結局一律で昇給されてるんだと思うと萎えがひどい。いらないわそんなん。増税分の何十分の一も賄えない。

偉い人の給料が減ってその分若い人のが増えてるらしい。逆にそんなこと聞いたらやめたくなるわい、と思った。

 

働いてる人にうんざりしてる。

なにかと外食とかレジャー費かかってしまい、千円、二千円の出費だけど経済的にというより精神的に辛い。払わなくていいお金だから。