いのちばっかりさ

生きている記録。生業。放送大学。本を読む。入道雲100年分。

慌ただしくしていた

 就活をしているもの同士で北京ダックを食べに行った。新宿の中国茶房8という店(他の場所にも店舗ある)へいって、1匹3千円ほどの北京ダックを食べた。ちゃんと肉も料理してくれるし、スープも作ってくれる。

 

一緒に行った友達は、中国育ちで、久しぶりに北京ダック食べたみたいで感動していた。ここは恩師が紹介してくれた店なので今度お礼を言っておかないと。

 

友達はグループディスカッションでしくじってしまったと言っていた。あと今まで全くもっていなかった学閥意識が芽生えたと言っていた。私はそんなことないけど。

 

18きっぷでどっかいきたいな。友達がいろいろとメニューを頼むので高くなってしまったじゃないかー

 

しかしここのところ私の就活具合を心配しすぎな社会人たちによっていろいろと食べさせてもらっていたので、なんとか財布は持ちこたえているぜ。